面倒な社内業務を短縮化するチャットボットDialogPlay

面倒な社内業務を短縮化するチャットボットDialogPlay

このITソリューションの対応業種
手間のかかる社内業務を
自動化するチャットボット
使い方次第で、社内業務をチャットボット で自動化して業務の短縮化が可能になります。
使い方次第で、社内業務をチャットボットで自動化して業務の短縮化が可能になります。
チャットボット​
こんな事ができます。
チャットボット​
こんな事ができます。
・会議室の手配
・受付などの単純業務を自動化
・社内システムマニュアルなどの検索
・社内手続きや社内規程の検索
・パソコンやIT一般の良くある質問への自動応答

チャットボットDialogPlayとは?

ユーザーの困ったを理解してくれる、チャットボット

(本サービスは、TIS株式会社が提供しています)

チャットボットDialogPlayの利用例- ITの問い合わせ窓口の例

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その①   
ユーザーの想定発言はわずか4つ入力するだけ

チャットボットDialogPlayの機械学習と意図推定によって、ユーザーが他の言い回しをしてきても導きたいシナリオへ着実に誘導できます。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その②   
シナリオ作成支援機能でシナリオ対話の作成がとても簡単

チャットボットDialogPlayでは、チャットボットが自動でユーザーと受け答えをしつつ業務シナリオを実行してくれる「シナリオ対話」を作成可能です。 そして、この「シナリオ対話」は、「シナリオ作成支援機能」によってとても簡単に作成することができます。 ユーザーに話しかける「テキスト発言」、ユーザーに聞きたい項目を一つ一つ聞いていく「ヒアリング」、ユーザーに「はい」か「いいえ」を確認する「Yes/No確認」、ユーザーに選択肢を提示して選ばせる「選択肢確認」など、ボックスごとに行いたいことを1つ選んで発言や項目を記載し、実行条件を設定していくだけで、複雑なシナリオもいとも簡単に作成することができます。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その③   
FAQ対話の作成もインポート機能で作成の手間が大幅に減少

チャットボットDialogPlayでは、想定質問と模範回答のペアを作成することでチャットボットがユーザーからの質問に自動で答えてくれる「FAQ対話」を作成することができますが、たくさんの質問と回答のペアを全部手入力するのは大変です。 チャットボットDialogPlayは「CSVインポート機能」によって、所定の形式に整形すれば、過去に蓄積していたFAQ資産などを一括して取り込むことが可能です。 「FAQ対話」の作成の手間を大幅に短縮できる上、過去のサポート資産の有効活用が可能です。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その④   
作成したBotの公開先が非常に多彩

チャットボットDialogPlayで作成したBotは、Webページでの公開の他、LINE ボット、LINE WORKS、Slack、AzureBotService、Direct Line API(※)、Mcrosoft Teams(※)、Skype for Business(※)に公開することが可能です。公開先が多彩のため、ビジネスでの活用上の選択肢と、活用シーンが大きく拡がります。 (下図はLINE WORKSへの公開の例。※はベータ機能としての提供。)

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その⑤   
外部システム連携で世界中のあらゆるサービスと連携可能

チャットボットDialogPlayはシナリオの中からWEBAPIを公開しているあらゆるサービスを呼び出し、結果を受け取ることが可能です。 現在、Google、MicrosoftAzure、AmazonWebServiceをはじめ、世界の多くの主要サービスがWebAPIを公開し、アクセス可能です。 チャットボットDialogPlayはこれらのサービスを「外部システム連携機能」で利用することで、既存の諸システムと連携したり、外部システムと連携することによって、チャットボットとしての可能性を無限に拡げます。 (下図はOpenweathermapAPIから天気予報を取得する例。)

チャットボットDialogPlayはこんなシーンで活躍します-その①   
社内向けのあらゆる問い合わせに自動応答

社内向けサイトに設置したチャットボットから、ユーザーは社内ITインフラや、社内規定や社内手続きに関することなど、何でも教えてもらえます。

チャットボットDialogPlayはこんなシーンで活躍します-その②   
外部システム連携の活用でさまざまな既存システムと連携

外部システム連携機能を活用し、例えば既存のグループウェアと連携することで、チャットボットから会議室の予約が可能になります。

チャットボットDialogPlayは他にもこんなシーンで活躍します

クラウドサービスなのですぐに始められて低価格

導入企業

山洋電気株式会社様

お問い合わせはこちらから

その他のソリューション

WEBやLINEでお客様対応を自動化するチャットボットDialogPlay

WEBやLINEでお客様対応を自動化するチャットボットDialogPlay

このITソリューションの対応業種
WebやLINEで顧客対応を
簡素化するチャットボット
顧客向け問い合わせ対応や申込み受付などチャットボット で自動化して業務を短縮化する。
顧客向け問い合わせ対応や申込み受付などチャットボットで自動化して業務を短縮化する。
チャットボット​
こんな事ができます。
チャットボット​
こんな事ができます。
・製品に対する問い合わせや相談の自動応答
・商品のマニュアルとしてチャットボットで簡素化
・通信販売などのよくある質問への自動応答
・顧客からの問い合わせ対応を自動応答
・24時間365日の問い合わせ対応

チャットボットDialogPlayとは?

ユーザーの困ったを理解してくれる、チャットボット

(本サービスは、TIS株式会社が提供しています)

チャットボットDialogPlayの利用例- ITの問い合わせ窓口の例

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その①   
ユーザーの想定発言はわずか4つ入力するだけ

チャットボットDialogPlayの機械学習と意図推定によって、ユーザーが他の言い回しをしてきても導きたいシナリオへ着実に誘導できます。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その②   
シナリオ作成支援機能でシナリオ対話の作成がとても簡単

チャットボットDialogPlayでは、チャットボットが自動でユーザーと受け答えをしつつ業務シナリオを実行してくれる「シナリオ対話」を作成可能です。 そして、この「シナリオ対話」は、「シナリオ作成支援機能」によってとても簡単に作成することができます。 ユーザーに話しかける「テキスト発言」、ユーザーに聞きたい項目を一つ一つ聞いていく「ヒアリング」、ユーザーに「はい」か「いいえ」を確認する「Yes/No確認」、ユーザーに選択肢を提示して選ばせる「選択肢確認」など、ボックスごとに行いたいことを1つ選んで発言や項目を記載し、実行条件を設定していくだけで、複雑なシナリオもいとも簡単に作成することができます。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その③   
FAQ対話の作成もインポート機能で作成の手間が大幅に減少

チャットボットDialogPlayでは、想定質問と模範回答のペアを作成することでチャットボットがユーザーからの質問に自動で答えてくれる「FAQ対話」を作成することができますが、たくさんの質問と回答のペアを全部手入力するのは大変です。 チャットボットDialogPlayは「CSVインポート機能」によって、所定の形式に整形すれば、過去に蓄積していたFAQ資産などを一括して取り込むことが可能です。 「FAQ対話」の作成の手間を大幅に短縮できる上、過去のサポート資産の有効活用が可能です。

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その④   
作成したBotの公開先が非常に多彩

チャットボットDialogPlayで作成したBotは、Webページでの公開の他、LINE ボット、LINE WORKS、Slack、AzureBotService、Direct Line API(※)、Mcrosoft Teams(※)、Skype for Business(※)に公開することが可能です。公開先が多彩のため、ビジネスでの活用上の選択肢と、活用シーンが大きく拡がります。 (下図はLINE WORKSへの公開の例。※はベータ機能としての提供。)

チャットボットDialogPlayのここがすごい
-その⑤   
外部システム連携で世界中のあらゆるサービスと連携可能

チャットボットDialogPlayはシナリオの中からWEBAPIを公開しているあらゆるサービスを呼び出し、結果を受け取ることが可能です。 現在、Google、MicrosoftAzure、AmazonWebServiceをはじめ、世界の多くの主要サービスがWebAPIを公開し、アクセス可能です。 チャットボットDialogPlayはこれらのサービスを「外部システム連携機能」で利用することで、既存の諸システムと連携したり、外部システムと連携することによって、チャットボットとしての可能性を無限に拡げます。 (下図はOpenweathermapAPIから天気予報を取得する例。)

チャットボットDialogPlayはこんなシーンで活躍します-その①   
社内向けのあらゆる問い合わせに自動応答

社内向けサイトに設置したチャットボットから、ユーザーは社内ITインフラや、社内規定や社内手続きに関することなど、何でも教えてもらえます。

チャットボットDialogPlayはこんなシーンで活躍します-その②   
外部システム連携の活用でさまざまな既存システムと連携

外部システム連携機能を活用し、例えば既存のグループウェアと連携することで、チャットボットから会議室の予約が可能になります。

チャットボットDialogPlayは他にもこんなシーンで活躍します

クラウドサービスなのですぐに始められて低価格

導入企業

山洋電気株式会社様

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その他のソリューション

金融機関などの融資業務の効率化、標準化、精緻化を実現する

金融機関などの融資業務の効率化、標準化、精緻化を実現する

このITソリューションの対応業種

金融機関などの融資業務の効率化、標準化、精緻化を実現する

SCORE LINKとは?

「SCORE LINK」は、財務諸表入力業務や財務診断業務を支援する与信管理ソリューションです。 財務登録業務の効率化、事務作業の軽減、審査業務の標準化、紙資料の授受廃止によるペーパーレス化、セキュリティリスクの軽減、取引先とのコミュニケーション強化などを実現します。
1997年の提供開始から、銀行、信用金庫、信用保証協会などの金融機関を中心に300以上 の企業に導入実績があります。

SCORE LINKとは

与信管理ソリューションSCORE LINKは、高性能OCRを利用して決算書登録を効率化する『scoreENTRY』と、迅速な財務診断を実現する『scoreNAVI』でパッケージ構成されている、人材と経験に頼らない与信管理を実現するソリューションです。

※SCORE LINKは、TIS株式会社における登録商標です。 文中の社名、商品名などはTIS株式会社の商標または登録商標である場合があります。

ラインナップ

scoreENTRY : スコアエントリー

財務諸表入力ソリューションは、長年、有価証券報告書などの財務データ作成に関わり蓄積した勘定科目辞書と、300を超える導入実績で培ったノウハウ、高度なAIにより 財務諸表を瞬時にデータ登録できるソリューションです。紙の決算書を取り込んだデータも高性能OCR処理でデータ化して登録します。

scoreNAVI :スコアナビ

企業審査分析ソリューションは、取引先の財務データを解析し、標準化された貸借対照表や損益計算書、 キャッシュ・フロー計算書(C/F)などを、エクセルで出力します。 財務上の問題点が自動的に表示され、。担当者の経験にかかわらず、実態に即した分析から企業与信が行えます。

財務諸表入力ソリューション(外国語対応版):SCORE LINK ~海外版~

・PDFファイルの「参照」「ページ移動」「拡大・縮小」「回転」
・貸借対照表、損益計算書等の帳票のレイアウトに応じた、OCRを実施したい領域の指定
・OCR結果の参照、編集、複数行にわたる科目の統合、ファイル出力
・表形式(行見出し、列見出しに科目名がある形式)の帳票を、科目金額が縦に並ぶ形式に変換
・OCR時に選択した、領域の指定位置をイメージファイルに保存

【対応言語】 英語 / 中国語 ※タイ語、マレー語、インドネシア語にも対応予定。
今後も多言語対応を進めてまいります。

決算書日本会計基準化サービス

決算書日本会計基準化サービスは、国際会計基準適用企業の決算書をワンクリックするだけで日本会計基準に変換された決算書をダウンロードできるクラウドサービスです。決算書の注記から読み取った科目の内訳と変換に使用しているマニュアルを提供するため、変換の会計的解釈を確認できます。

SCORE LINKだからできること

SCORE LINKの与信管理ソリューションは、『財務諸表入力ソリューション』『企業審査分析ソリューション』をパッケージで提供します。 お客様が要なシステムを、短期間に、低コストで導入することが可能です。

国内金融機関の導入数 No.1!国内金融機関のシェア40%

SCORE LINKは幅広い分野の課題に寄り添い、質の高い与信をご提供します。

SCORE LINKは幅広い分野の課題に寄り添い、質の高い与信をご提供します。

スピーディな決算書登録と、経験に依存しない与信判断で、業務を円滑に進めます。

お問い合わせはこちらから

その他のソリューション

簡単・便利!教育・テスト・アンケートが1つになったeラーニングシステム

簡単・便利!教育・テスト・アンケートが1つになったeラーニングシステム

このITソリューションの対応業種

教育・テスト・アンケートが1つになったeラーニングシステム

eラーニングシステムとは?

教育・テスト・アンケートが1つになったeラーニングシステム

(本サービスは、TIS株式会社が提供しています)

製品特徴

POINT1、かんたん!

シンプルで詳しいIT知識がなくても使いやすいです。教材・問題の一括取込やメール配信、受講結果のダウンロード等、便利な機能で運用が簡単です。

POINT2、すぐに使える!

情報セキュリティやコンプライアンス等、無償の学習コンテンツをご用意。 パワーポイントや動画のコンテンツも簡単に載せられるのですぐに始められます。

POINT3、柔軟な契約形態!

初期費用不要で1カ月から使えるクラウドタイプと、イントラネットや、 大規模・長期のご利用におすすめのパッケージタイプをご用意しています。

POINT4、高い学習効果!

教材の学習履歴がとれ、豊富なテスト形式で理解度アップが図れます。 アンケート機能で研修の満足度も確認できます。

ケーススタディ

CASE1
eラーニングを始めたいけど、どうしたらいいか分からない…

周りの企業もほとんどやっているし始めないといけないけどやり方が分からない

ANSWER1、
初めての利用にも安心です!ブログ・SNSを投稿するような感覚でコンテンツが作成可能です。無償コンテンツ(情報セキュリティ、コンプライアンス等)もひな形としてすぐに利用ができ、コンテンツ作成のイメージがつかめます。使い方や活用方法のご質問は、専門のサポート窓口でお受けしています。最短1カ月からご契約可能ですので、お試しスタートもしやすいです!

CASE2
周知事項がきちんと徹底されているか確認したい…

会社のルールやコンプライアンス、商品知識など。資料配布しているだけではちゃんと理解してもらえたか分からない…

ANSWER2、
楽々てすと君で簡単に学習履歴がとれます。読み物だけではなく、確認テストも併せて実施いただくことで、より理解を深めていただくことができます。リアルタイムで受講率や平均点など進捗の把握ができ、未受講者への一括メール送信も可能、所属長による部下の進捗管理もできますので、受講徹底も簡単です。

CASE3
人を同じ時間に一か所に集めるのが大変…

全員に同じ内容を教育したいけど、拠点が複数だし、働いている時間もばらばら。

ANSWER3、
ブラウザだけでいつでもどこからでも受講が可能です。学習者が自分のタイミングで学習できます。 講師が出張する必要もないですし、施設を用意する必要もないので、コストの削減もできます。 もちろん内容によっては集合研修が適しているケースもありますので、集合研修前の知識統一や フォローアップに使っていただくのもおススメです!

CASE4
海外の拠点にも教育をしたいんだけど…

海外の支店やグループ会社にセキュリティや内部統制の教育をしたい。

ANSWER4、
インターネット環境があれば、どこからでも受講が可能です。標準で日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)にメニュー・ボタン類、マニュアル対応しています。コンテンツはその他の言語でも作成いただけますので、メニュー類を英語表示、コンテンツをその他言語で作成いただき、その他言語で運用されている事例もございます。

CASE5
社内外の満足度調査などアンケートに利用したい

意識調査や顧客満足度など…

ANSWER5、
アンケート機能も標準でご利用いただけます。条件分岐や自由コメントなど、本格的なアンケートの実施が可能です。登録した学習者がログインして回答する通常実施と、URLを発行しアクセスすれば誰でも回答が出来る無記名式に対応しています。

CASE6
ダイバーシティって最近よく聞くけど…?

女性の活躍推進やLGBT対応、障がい者雇用ってどうすればいいの…?

ANSWER6、
楽々てすと君ではダイバーシティのコンテンツを豊富に用意しています!全社員にダイバーシティの教育をすることで、ひとりひとりが働きやすい環境になり、優秀な人材の確保につながります。近年、労働人口の減少が社会問題になっている中、ダイバーシティの推進は重要な課題となっています。

利用イメージ

Step1 
学習者の登録

受講者情報の登録・編集を行います。

学習者管理

Step2 
教材・テスト作成

教材・テストを作成します。

テスト作成

Step3 
アンケート作成

受講後アンケートを作成します。

アンケート作成

Step4 
公開設定

作成した教材、アンケートの公開をします。

公開

Step5 
進捗管理

公開した教材の進捗状況を管理します。

進捗管理

サービス体系

オンプレミス、クラウド利用の利用方法をお選びいただけます。

コンテンツ一覧

内 容
人事・総務系 コンプライアンス問題集
職場のハラスメント対策(セクハラ・パワハラ・マタハラ)
職場のメンタルヘルス
女性活躍推進(育休講座3タイトル)
女性活躍推進(女性向けキャリアデザイン講座)
女性活躍推進(上司向けダイバーシティマネジメント講座)
セクシュアリティ基礎知識-LGBT・性的マイノリティを知る-
マイナンバー・eラーニングセット
社会人のためのビジネスマナー講座Ⅰ・Ⅱ
BYOD利用誓約書
IT系 情報セキュリティ Ⅰ章
情報セキュリティ Ⅱ~Ⅳ章
個人情報保護オンライン問題集
繰り返し学べる!Pマーク更新のための個人情報保護 理解度確認テスト
標的型メール攻撃耐性訓練サービス実施後教育資料
Officeコンテンツ(Office365/Word・Excel・PowerPoint2016)
業界特化 HACCPコンテンツ(アレルゲン管理)
HACCPコンテンツ(リコール対応)

※上記以外にもご提供可能なコンテンツをご用意しております。詳細は営業担当にお問合せください。今後もコンテンツにつきましては拡充してまいります。

動作環境

【クラウドタイプ】
クライアント環境
ハードウエア
 CPU   Pentium 1.0GHz以上
 メモリー 1GB以上(推奨2GB以上)
 ビデオ  1280×800ドット以上

ソフトウエア
 管理者画面:
 ・OS:Windows7, 8.1, 10
  ブラウザ:Internet Explorer 11以降※
  プラグイン:Adobe Flash Player 10.2以上
学習者画面:
<PC>
 ・OS:Windows7, 8.1, 10
  ブラウザ:Internet Explorer 11以降※
  Chrome, Firefox (ただし、Windows10はIEのみ)
 ・OS:Mac OS
  ブラウザ:Safari
<スマホ>
 ・OS:iOS
  ブラウザ:Mobile Safari
 ・OS:Android
  ブラウザ:Android 標準ブラウザ

サーバ機器が不要ですので、資産計上が必要ありません。

【サーバータイプ】
サーバ環境
ハードウエア
 CPU   Xeon E3 3GHz以上
 メモリー 6GB以上(推奨8GB以上)
 HDD   100GB以上
※OSの領域以外で確保していただくスペックとなります。

ソフトウエア
OS Windows Server2008
  Windows Server2008 R2
  Windows Server2012 R2
  RedHat Enterprise Linux 6.4
Webサーバ Apache2.2
Java    JDK:1.5.0以上
Servlet   Tomcat6.0
DB     Oracle11g
      PostgreSQL8.4(推奨:9.1)
      MS SQL Server 2008,2012

サーバのOS、Webサーバ、AP、DBはほぼすべてフリー系で構築可能です!

※最新の適合スペックは https://www.tis.jp/service_solution/rakuraku/ でご確認ください。

お問い合わせはこちらから

その他のソリューション

RPA活用ソリューション

RPA活用ソリューション

このITソリューションの対応業種

人に代わって事務処理などに関する労働力を提供します。

RPA活用ソリューションとは?

ヒトに代わって事務処理などに関する労働力を提供します。

RPA活用ソリューションとは

ホワイトカラー業務を自動化する取り組みです。
「シェアードサービスセンター(SSC)による集約化」や「ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)による外部化」が成熟した欧米では、さらなる業務改革を実現する方法として、事務処理業務を中心に、RPAソフトウェアを活用した「自動化」が普及しています。
人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われています。生産年齢人口の減少が深刻な問題として予測される日本において、定型業務からの開放と、高付加価値業務への要員シフト策として、RPAは有効な取り組みとなります。

特徴

RPAはバーチャルな労働者としてヒトに代わって事務処理などに関する労働力を提供します。
人のオペレーションと比較して非常に速く、正確な処理が自動的に行えることを特徴としています。

適用効果の高い業務

適用業務例

バックオフィス ・契約管理事務
・顧客管理事務
・コールセンタ業務
・会計・人事におけるオペレーション業務
情報調査 不正検知 ・価格調査・変更
・保険料調査
・特許・論文検索
電子商取引 業務代行 ・商品登録
・受注処理・売上計上
・在庫連携
マーケティング ・サービス提供プラットフォーム
・コンシェルジュ
・レコメンド
・ブログ・SNS 投稿
その他 ・レグレッションテスト
・CMSコンテンツなどのデータ移行
お問い合わせはこちらから

その他のソリューション

ルーチン業務の外部委託、給与計算BPOサービス

ルーチン業務の外部委託、給与計算BPOサービス

このITソリューションの対応業種

戦略的なコア業務への注力をサポートします。

給与計算BPOとは

ノンコア業務の中でもルーチン業務である「給与計算業務」効率化のための外部委託サービス

ノンコア業務とは

コア業務とノンコア業務を整理すると以下のような特徴があります。

コア業務 ノンコア業務
利益を生むために
関する業務
コア業務を支援する業務
(その業務単独では
利益を生まない)
非定型な業務 定型的な業務
専門的な判断 高度な判断は不要
業務遂行の
難易度が高い
業務遂行の難易度が低い

ノンコア業務は、それ単独では利益を生まないため、効率化の投資や業務改善も後回しになりがちですが、ノンコア業務の特徴から、業務を整理・集約することで、コア業務よりも効率化しやすいと言えます。

給与計算業務の効率化

単純なコスト削減にとどまらず、「属人化・煩雑作業の解消」・「戦略的なコア業務への注力」を実現し、お客様の業務効率向上・生産性向上のために効果を生み出す給与計算BPOサービスを提供します。

給与計算BPOサービス

お客様のニーズに合わせた形で、2つのサービスプランをご用意しています。

サービス概要

サービスプラン

シンプル
サポート
計算とデータ出力を代行するサービス
フルサポート シンプルサポートに加え、計算前の
データ入力も代行するサービス

シンプルサポート

計算とアウトプットに特化した
コンパクトなサービス

特徴

早期導入が可能(最短3か月)
データ受領日に納品可能
(※諸条件あり)

フルサポート

データ作成やチェックなどの計算前の作業から
BPOできるおまかせサービス

特徴

人手不足や属人化の解消
充実したチェック機能
(複数名での再鑑)

サービス導入までの流れ

※この表は横スクロールで見ることができます。

1御見積りから
契約締結
・給与計算BPOサービスの作業範囲・内容のヒアリングを実施
・弊社サービス料金表を基準に御見積りの提示
・ご契約
2現状分析・現状業務フローと新業務フローの分析・受託範囲の確定
・各種勤怠・給与データの受け渡し方法の確認
・各種勤怠・給与データの内容確認(賃金体系・雇用形態など)
・データ受領後から納品までのタイムスケジュール確認
・給与規定・就業規定・現行の各種帳票・保管情報の確認
3必要となる
項目内容の確定
・社員マスターデータ(変動が生じた部分の固定賃金・扶養家族・住所などのパーソナルデータ)
・勤怠データ(就業日数・有給日数・残業時間など)
・固定/変動データ(基本給・手当・控除項目など)
・データ受け渡し方法の決定
4納品帳票・
データの確定
・給与・賞与・年末調整時に必要な帳票類の確認
・給与明細書のフォーマット確認
・アウトプットデータの項目・形式の確認
5初期導入作業・基本情報データの作成(会社・社員情報)
・社員マスターデータ(固定賃金・扶養家族・住所等のパーソナルデータ)の取り込み
・会社情報の設定
・計算式設定
・帳票出力設定
6テスト
~並行運用~
運用開始
・設定完了後、過去データを基に処理を実施し、当該月の実績との比較を実施
・利用人数によって変わりますが、並行運用期間を1ヶ月~3ヶ月程度設定

安全管理・セキュリティ対策

給与計算BPOサービスでは、個人情報(※マイナンバーにおいては、特定個人情報)を取り扱うため、下記の安全管理とセキュリティ対策を実施しています。

サービス導入実績

※この表は横スクロールで見ることができます。

2020年3月現在

業種 処理
人数
サポート
種別
データ
入力
給与処理 賞与処理
昇給処理
(差額計算)
社会保険処理
(算定・月変)
年末調整
処理
年末調整
業務代行
マイナンバー
(管理・運用)
備考
製造業(自動車部品) 40 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け
源泉徴収票データ作成、連携
製造業(自動車部品) 60 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け
源泉徴収票データ作成、連携
製造業(自動車部品) 20 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け
源泉徴収票データ作成、連携
製造業(食料品) 140 名 シンプル
サポート
製造業(工作機械) 700 名 フルサポート
情報通信業
(情報サービス)
150 名 フルサポート
運送行(タクシー) 80 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(段ボール等) 200 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業
(半導体、電子部品)
350 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(自動車部品) 800 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業
(プラスチック加工)
500 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(プリント基板) 100 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(食料品) 180 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(ガソリン販売) 100 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(自動車販売) 150 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(自動車販売) 300 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
卸売業(繊維) 580 名 年末調整
事務代行のみ

2020年3月現在

業種 処理
人数
サポート
種別
データ
入力
給与処理 賞与処理
昇給処理
(差額計算)
社会保険処理
(算定・月変)
年末調整
処理
年末調整
業務代行
マイナンバー
(管理・運用)
備考
製造業(自動車部品) 40 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け 源泉徴収票データ作成、連携
製造業(自動車部品) 60 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け 源泉徴収票データ作成、連携
製造業(自動車部品) 20 名 シンプル
サポート
△ ※1 ※1 マイナンバー管理会社向け 源泉徴収票データ作成、連携
製造業(食料品) 140 名 シンプル
サポート
製造業(工作機械) 700 名 フルサポート
情報通信業
(情報サービス)
150 名 フルサポート
運送行(タクシー) 80 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(段ボール等) 200 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業
(半導体、電子部品)
350 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(自動車部品) 800 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業
(プラスチック加工)
500 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(プリント基板) 100 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
製造業(食料品) 180 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(ガソリン販売) 100 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(自動車販売) 150 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
小売業(自動車販売) 300 名 シンプル
サポート
△ ※2 ※2 一部のデータを入力
卸売業(繊維) 580 名 年末調整
事務代行のみ
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その他のソリューション

DXを実現するクラウド活用 AWS導入・運用支援

DXを実現するクラウド活用 AWS導入・運用支援

このITソリューションの対応業種

ICT時代の経営にクラウドを活用

AWS(Amazon Web Services)とは?

DXを実現するクラウド活用 AWS導入・運用支援

クラウドサービスとは?

「クラウド(クラウドサービス、クラウドコンピューティング)」とは、クラウドサービスプラットフォームからインターネット経由でコンピューティング、データベース、ストレージ、アプリケーションをはじめとした、様々な IT リソースをオンデマンドで利用することができるサービスの総称です。
クラウドサービスでは、必要な時に必要な量のリソースへ簡単にアクセスすることができ、ご利用料金は 実際に使った分のお支払いのみといった従量課金が一般的です。
クラウドサービスを利用することで、ハードウェア導入に伴う初期の多額の投資や、リソースの調達、メンテナンス、容量の使用計画といった煩わしい作業に 多大な人的リソースを費やす必要がなくなり、これにより資金や人的リソースを新しいアイデアの実現などに充てることが可能になります。
クラウドサービスならではの柔軟性や俊敏性により、自社サーバでは難しかった多くのケースをクラウドサービスで解決することができます。
また、自社内にサーバなどの全ての設備を用意することを「オンプレミス」と言います。

クラウドサービスの種類

クラウドサービストとオンプレミス(自社サーバ)との違い

クラウドサービスであるAWSの導入や運用を検討するにあたり、AWSと自社サーバ(オンプレミス)との違いを踏まえながら、導入計画を練っていく必要があります。
それぞれの特長をうまく活用することで、コストメリットだけでなく、移行計画、セキュリティ、ビジネスに合ったスケーラビリティなどにおける様々な恩恵を受けることができます。

自社
データセンター
AWSクラウド
初期コスト 必須 不要
利用コスト 余剰リソースにもコスト発生 実際のご利用分のみのコスト
災害対策コスト 高い 低い
物理的に異なる場所のデータセンターにハードウェア発注、設定、運用を物理的に行う必要あり 稼働していない時間のコストを大幅に抑えられる
インフラ調達期間 数週間~数ヶ月 数分
データセンターの
ロケーション変更
長時間必要 短時間で可能
サーバのスペックアップ、
スッペクダウン
時間とコストがかかる 余計なコストなしにすぐに対応可能
自社ネットワーク内での利用 可能 可能
専用線による自社内サーバとの接続 可能 可能
第三者機関認証 自身で取得 AWS側で取得済

もちろん、オンプレミスのメリットもあります。

・ランニングコストの見通しが立てやすい
  購入後は、減価償却していくだけになる。
・他社の影響を受けにくい
  パブリッククラウドは、1つの物理サーバを複数の顧客で共有しているため、他社影響が絶対にないとは言い切れません。
・クラウドサービス事業者のサービス仕様変更に影響を受けない
  例えば、サポートの切れた製品(OSやミドルウェア等)を使い続けるという判断も可能。
・搭載する製品の自由度が高い
  製品によっては、クラウド上での動作ができないものがある。

AWS(Amazon Web Services)とは?​

AWSとはAmazon Web Servicesの略で、Amazonが提供しているクラウドサービスの総称です。
クラウドコンピューティングを利用して、ストレージやデータベースやサーバなど、様々なサービスを貸し出しています。
Amazonが使用しているサーバをベースにしているので安定性が高く、個人利用者だけではなく企業でも数多く利用しています。

AWS(Amazon Web Services)のサービス例

サーバ環境構築

仮想サーバを構築する

Amazon EC2

データベース利用

完全運用保守管理代行の
データベースを利用する

Amazon RDS

データ保存

大量データを保存する

Amazon S3

専用回線

AWS環境に専用線接続する

AWS Direct Connect

セキュリティ

セキュアにAWSを利用する

Amazon Inspector

AWS(Amazon Web Services)導入のメリット

コスト 設備を購入する必要がなく、初期費用が抑えられる。また利用した分だけの課金となるため、定額制と比べて無駄なコストが発生しにくく、定期的に行われる値下げが行われる。
セキュリティ 常に最新のセキュリティ対応が行われ、様々な第三者機関認証を取得し高いセキュリティを確保している。サービス側で最新化の処理も実施されるため、ユーザー側の手間も軽減される。
柔軟性 必要に応じて、スペック(CPU・メモリ・ストレージ容量など)の拡張が、柔軟に変更できる。
スピード ハードウェアなどの設備購入が不要となるので、必要な環境を準備し利用できる。そのため、ビジネスのスピードを高めることにつながる。

AWS(Amazon Web Services)導入のデメリット

多彩なサービス メニューが豊富で日々、新サービスが追加されています。利用するサービス選定および設計ノウハウが必要になります。
コスト 初期コストを0にし、変動費として利用できるのはメリットはありますが、従量課金となるため、使い方によっては毎月の費用が読めないという問題も同時に発生します。
トラブルシュート AWSが提供するのはサービスであり、問題が発生した際のトラブルシュートなどユーザー自身の技術も必要になります。

AWS(Amazon Web Services)の運用管理とオンプレミスの運用管理の違い

設備・ハードウェアの運用管理

オンプレミスの場合、以下のような運用管理が必要になります。

AWS(Amazon Web Services)の場合、上記の運用管理が不要となります。
しかし、AWSもハードウェア上で稼働しているため、下記のような通知が行われる場合があります。
通知を受け取った場合には、通知内容に対する対応をユーザ自身で行う必要があります。

  <通知の一例>
   EC2(仮想サーバ)が劣化したハードウェア上に存在しているため再起動が必要との通知。
   RDS(データベースサービス)のインスタンスタイプのサポート終了のためアップグレードが必要との通知

バックアップ・リストア

オンプレミスの場合、以下のような運用が必要です。

AWS(Amazon Web Services)の場合でも、同様にバックアップ・リストアの運用は必要です。
しかしオンプレミスと比べると、その設定やリストア・リカバリが非常にお手軽に扱えます。
EC2(仮想サーバ)のバックアップは作成時の設定のみで可能、またリストアも管理コンソールから数クリックで行うことも可能です。
RDS(マネージドサービスデータベース)を利用している場合は、直近5分前の時点へのポイントインタイムリカバリが可能です。

オンプレミスからAWS(Amazon Web Services)に移行する際の課題

互換性の課題

オンプレミスでできていたが、AWS(Amazon Web Services)では同一環境を再現できない可能性が出てきます。
まずは、事前調査で移行対象とするアプリケーションの動作要件を把握する必要があります。

レスポンスの課題

オンプレミスの時よりレスポンスが遅くなったという話はよく聞きます。
まずは、お客様環境からクラウドサービス間のネットワークレイテンシーを調査した上で、最適な接続サービス選定をすることが望ましいです。

ネットワークセグメントの課題

既存ネットワークとは、別のネットワークセグメントとなるため、アプリケーションにIPアドレスがハードコーディングされているような場合、移行を行うタイミングでアプリケーション改修と動作テストが必要になります。

マネージドサービスの課題

オンプレミスでは、サポート切れのミドルウェアや古いバージョンのデータベースを利用し続けることも可能ですが、マネージドサービスは、ベンダーのサポート切れに合わせてバージョンアップが必要になります。
例えば、RDSというマネージドサービスのデータベースで、Oracle12cを使っていたが、Oracle社のサポート切れの影響を受け、RDSのOracle19cへバージョンアップが必要となった場合などです。

まず、何から始めるべきか?

すぐに始められる、使用量に応じた従量課金といったAWSの特長を生かし、最初は規模の小さいシステムや影響の少ないシステムでトライし、徐々に重要なシステムへの適用を検討していくことがいいのではないでしょうか。

TIS長野でできること

親会社のTIS株式会社は、日本で11社だけが持つ最上位のAWSプレミアティア サービスパートナーに認定されています。AWSから専門領域での技術力と実績が認められ、2021年には日本で2社目となる「セキュリティコンピテンシー」を取得するなど、合計6領域の会社認定を受けています。

AWSパートナーネットワーク(APN)とは

アマゾン ウェブ サービスを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築しているテクノロジーおよびコンサルティング企業向けのグローバルパートナープログラムです。
APN は、価値のあるビジネス、技術、マーケティングのサポートを提供することで、企業が AWS サービスを構築、マーケティング、販売するのを支援します。
TIS長野株式会社は、AWSセレクトティア サービスパートナーです。(詳細ページはこちら

提供サービス

※料金は規模・内容により変動するため、まずはお気軽にご相談ください。

導入の流れ

導入
ステップ

主な作業

期間
(目安)

Step1
ヒアリングによる要件確認と
事前調査

1~2週間程度
※規模により変動

Step2
AWSアカウント作成

※代行手数料10%が掛かりますが、TIS株式会社の請求代行サービスをご利用いただくことで、面倒なAWSアカウント発行から利用開始までの作業をTIS株式会社が代行いたします。この場合、AWS利用料は日本円で支払いが可能です。

1週間程度

Step3
検証環境構築

2日程度

Step4
設計

1週間程度
※規模により変動

Step5
構築

1週間程度
※規模により変動

Step6
運用

本稼働後

導入実績

フコクシステムサービス株式会社

拠点認証サーバをクラウドで再構築

物理サーバの保守契約終了に伴い、コスト効率化やサーバ故障に伴う事業継続のリスク軽減

現状ネットワーク環境調査及びAWS構成設計
Amazon EC2に認証サーバを移行・構築
Amazon EC2にVPNサーバを構築

・Amazon EC2
・Amazon VPC
・Amazon S3

経営層からのクラウドサービス利用への期待もあり、システムへの新しい投資をしたかったという点と、社員にいい環境で仕事をさせたかったという想いもあり、今までのオンプレミス構成だったものから、中長期にわたるコスト比較や事業継続性なども検討し、クラウドのメリットを感じたためAWSの導入を決定した。
今後は、社内の若手育成もしながら、現在クライアントサーバシステムで稼働しているサービスのWEBシステムへの移行や、IoT・AIなどクラウドサービスを活用を模索し、新たなビジネスモデルに取り組んでいきたい。

フコクシステムサービス株式会社

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その他のソリューション

人事評価システム:様々な業種・業態に対応できる シンプルなシステムです。

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この人事評価システムも全国の企業様向けに対応しております。
人事評価システムなどのソリューションにご興味のある方はお気軽にお尋ねください。
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正しい人事評価が社員の成長を促進させます。

FxT人事評価システムとは?

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㈱富士ゼロックス総合教育研究所様と協同開発した人事評価パッケージです。人事コンサルのノウハウが詰め込まれており、様々な業種・業態に対応できるシンプルな構成になっております。
また、「コンパクトかつ柔軟性の高いシステム」となっており、お客様毎の業務特性に応じて、カスタマイズやアドオンを実施することで、お客様のニーズにマッチした評価システムをご提供することが可能です。本システムは、「個人目標設定/業績評価」と「行動評価」という2軸により、貢献度を指標値(評価点)として表し、人事評価を行います。

FxT人事評価システムとは

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2年目以降のライセンスフィーが不要

導入後は毎年の保守費用のみで運用が可能です。
利用人数増加による課金、年額、月額の利用料はございません。
会社を支える人事評価システムとして、永続的にご利用いただくことができます。

柔軟性の高いシステム

お客様の要件(評価制度)に合わせて、全ての機能をカスタマイズ対応できます。また、インフラ基盤につきましては、オンプレ型orクラウド型のどちらの提案も可能です。制度上、通年利用しないことから、システムを利用しない期間を定め、システム維持費用の抑制が可能な、クラウド型によるご導入を推奨しております

操作性の高いユーザインターフェース

画面はシンプルな構成としており、直観的に次の作業を判断できる画面レイアウトを採用しております。また、管理部門の業務効率化を図るため、集計・分布機能や催促メール送信機能を標準装備しております。評価の集計・分布機能においては、等級・評価別に分布された評価結果を一つの画面で確認することができ、被評価者の評価調整も容易に対応できます。

FxT画面レイアウト

機能一覧

利用ユーザ NO 機能分類 機能 種類 備考
共通 (全ユーザ) 1 共通 ログイン 画面
2 メニュー・トップ 画面 ログインユーザ権限に合わせたメニュー表示
3 パスワード変更 画面
4 個人設定 画面
5 マニュアルダウンロード メニューからPDFダウンロード
一般 (被評価者) 6 業績評価 個人目標設定 画面
7 業績評価シート(Excel) 帳票 実績目標/評価で統一されたシートを使用
8 業績評価−自己評価 画面
9 業績評価履歴参照 画面
10 行動評価 行動評価項目参照 画面 評価項目の閲覧
11 行動評価−自己評価 画面 評価項目に対して達成度評価を実施
12 行動評価シート(Excel) 帳票
13 行動評価履歴参照 画面
評価 14 組織目標 組織目標設定状況 画面 組織目標設定権限をもつユーザのみ
15 組織目標入力 画面 組織目標設定権限をもつユーザのみ
16 目標設定 業績評価 個人目標承認状況確認 画面 部下の個人目標の申請・承認状況の確認
17 個人目標承認 画面 個人目標の承認処理を実施
18 業績評価承認状況確認 画面 部下の個人目標の申請・承認状況の確認
19 業績評価−評価 画面 業績評価の評価処理を実施
20 行動評価 行動評価状況確認 画面 部下の行動評価の申請・承認状況の確認
21 行動評価−評価 画面 行動評価の評価処理を実施
22 評価分布(*1) 評価分布条件選択 画面
23 評価分布参照 画面 権限に応じて評価の分布を参照
24 評価分布データ出力(CSV、Excel) 帳票
25 評価一括調整条件選択 画面
26 評価一括調整 画面 権限に応じて調整可能部門を制御
27 評価一括調整シート出力(CSV、Excel) 帳票
人事 28 管理 組織目標設定状況管理 画面 全組織の組織目標設定状況の確認
29 業績評価リマインドメール送信 画面 各部門の業績評価の進捗状況確認
30 業績評価リマインド対象者出力(Excel) 帳票 対象者一覧の出力
31 行動評価リマインドメール送信 画面 各部門の行動評価の進捗状況確認
32 行動評価リマインド対象者出力(Excel) 帳票 対象者一覧の出力
33 評価分布管理 評価分布設定 画面
34 マスタメンテ 組織情報 画面
35 組織情報編集/一括取込(CSV) 帳票
36 ユーザ情報 画面
37 ユーザ情報編集/一括取込(CSV) 帳票
38 お知らせ編集 画面
39 評価期変更 画面
40 マスタメンテ -行動評価 行動評価区分編集 画面 行動評価で使用する評価区分のマスタ
41 行動評価項目編集 画面 行動評価で使用する評価項目のマスタ
42 行動評価項目関連付け 画面 行動評価の評価区分と項目を紐付けるマスタ
1…評価者のうち評価調整権限を付与されたユーザを指します。 権限に応じ、自身の所属する部門配下の被評価者の評価を閲覧・調整することが可能です。

動作環境

【サーバ環境】
オペレーティングシステム
Windows Server 2008 R2以降
Linux(Red Hat Linux,CentOS等)
実行環境
Java 7以降
Apache HTTP Server 2.2以降
Apache Tomcat 7.0以降
データベース
PostgreSQL 9.0以降

【クライアント環境】
Webブラウザ
Microsoft Internet Explorer 8以降

【その他】
利用するデータの特性(重要な個人情報が含まれる)上、イントラネットでの利用を前提としています。
また、クラウド上でご利用の場合にはVPN接続を前提としています。

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この人事評価システムも全国の企業様向けに対応しております。
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